ターミナルを使いこなすためのコース
3チャプター・9レッスン
サーバーにSSHしたときに開く、あのエディタを使いこなすための無料コース。移動・編集・そして「出る」方法まで、ブラウザで実践しながら学べます。
このコースはターミナル 入門編の続きです
Vimは、サーバーにSSHした先に必ず入っているエディタです。`git commit` を `-m` なしで打ったときに開くのもVimです。避けて通ろうとしても、いつか必ず出会います。
このコースは「出られない」を最初のレッスンで完全に潰すところから始めます。そのうえで、移動・編集・検索と置換・ビジュアルモード・マクロまでを3章9レッスンで扱います。1レッスンが1つのまとまった能力に対応していて、読み終えるころには手が動くようになっています。
演習はすべて、打ったキーではなく「到達した状態」で判定します。同じ場所に着けるなら、`3G` でも `jjj` でも `/pattern` でも正解です。Vimに正解の打ち方は1つではないからです。
ノーマル・インサート・ビジュアル・コマンドラインの4つを理解し、Escを原点として自在に行き来できるようになります。
オペレータとモーションを組み合わせる考え方を身につけ、コマンドを暗記するのではなく編集を組み立てられるようになります。
検索と置換、ビジュアルモードの一括編集、マクロで、手作業だと骨の折れる修正を短時間で終わらせます。
最初のレッスンで「出る方法」を渡します。もう慌てることはありません。
SSH先にあるのはVimだけ、という場面で困らないだけの操作が身につきます。
あの青い画面が何で、どう書いて、どう閉じるのかがわかります。