ブランチ墓場

役目を終えた名札は、こまめに掃除する
役目を終えた名札は、こまめに掃除する

何年も動いているリポジトリで git branch -r を打ったら、ずらずらと200個くらい出てきた経験はないだろうか。feature/login、feature/login-old、feature/login-old-2、tmp-debug、wip-quick-fix……。名札ばかりが残って、誰も片付けていないチームの典型的な光景だ。

一覧が読めなくなると「今、どれが現役なのか」が分からなくなる。新しく入ってきた人は何を見ればいいか戸惑うし、現役のブランチを探すのに grep が要るような状態になる。ブランチ一覧の見やすさは地味だけど、チームの日々の体験にじわじわ効いてくる。

多くのチームは GitHub の「Automatically delete head branches」設定を ON にして、PR がマージされたら head ブランチを自動で消すようにしている。bot で定期的に古いブランチを掃除する運用もある。整理されたブランチ一覧は、地味だけれどチームの体力の現れ。掃除はみんなで。