読む人がいることを忘れない

チーム開発では、自分が書いたコードを別の人がレビューします。レビュアーはコミット単位で「この変更は何をしたくて、なぜこうしたのか」を読み取ります。無関係な変更が混ざったコミットは、読む人を迷わせます。きれいに分けられたコミットは、レビュアーへの思いやりです。
そしてもう一人、未来の読者がいます。数ヶ月後の自分です。「なんでこの変更したんだっけ?」と履歴を辿るとき、1コミットに1つの目的だけが入っていれば、すぐに思い出せる。逆に、あれもこれも詰め込んだコミットは、過去の自分からの暗号文になります。
