シェルを選ぶという楽しみ

Bash・Zsh・fish。毎日握る道具は、自分で選んでいい
Bash・Zsh・fish。毎日握る道具は、自分で選んでいい

プログラミング言語やエディタを選ぶように、シェルも「選べる」ものだ。Bashは「どこにでもある安心感」。サーバーにログインすればほぼ間違いなくBashがいる。初めての環境でも迷わない、頼れる定番だ。

Zshはカスタマイズの鬼。Oh My Zshというフレームワークを入れれば、補完もテーマも一瞬で自分好みになる。fishはさらに割り切っていて、インストールした瞬間から補完もシンタックスハイライトも効く。「設定ファイルなんて書きたくない」という人にはたまらない。

どれが正解ということはない。大事なのは、自分が毎日触る道具を自分で選べるということ。いつか「自分のシェル環境を育てる」楽しさを知ったとき、ターミナルがもっと好きになるはずだ。