同じセッションに、もう 1 枚の画面を付けられる

一つの作業場に、画面は何枚でも
一つの作業場に、画面は何枚でも

tmux のセッションには attach で付き、d で離れ、s で行き来する。 ふだん、画面は 1 枚です。でも、付けられる画面は 1 枚とは限りません。

2 つの端末から同じセッションに attach すると、両方に同じ画面が映ります。片方で打ったキーが、もう片方の画面にも現れます。 大きさは、既定(tmux 3.1 以降)では最後に操作したクライアントに合わせます(window-size が latest)。常に小さいほうに合わせる smallest もあります。

ペアプロ、障害対応、人に教える場面で使われます。別のユーザーと分け合うときは、-S で共有用のソケットを作り、権限を渡します(既定のソケットは、本人しか読めない場所にあります)。

セッションは画面ではありません。画面を付けたり外したりできる、作業場のほうです。