ターミナルを使いこなすためのコース
3チャプター・8レッスン目安 約 1 時間
ターミナルマルチプレクサ tmux を、ブラウザで手を動かしながら覚える無料コース。起動、ペインとウィンドウの分割、セッションの命名、デタッチと再アタッチ、スクロールバックの検索とコピー。最後は SSH 先で長いビルドを tmux の中で実行し、接続が切れても続いていることを確かめます。tmux 3.7 の既定キーバインドに合わせてあります。
このコースはターミナル 入門編の続きです
tmux は、1 つのターミナルで複数のシェルを扱い、接続が切れてもセッションを保持するターミナルマルチプレクサです。シェルは tmux サーバーの中で動くので、クライアントを閉じても SSH が切れても、セッションは残ります。
このコースは、tmux を使い始めた人が最初の 1 週間でつまずく順に扱います。起動とデタッチ、プレフィックスキー、セッション・ウィンドウ・ペインの違い、スクロールできない理由、設定ファイル。最後に、サーバーで長い処理を tmux の中で実行して接続が切れる、という tmux を使う理由そのものを体験します。
演習の tmux はブラウザの中で動くシミュレーションで、tmux 3.7 の既定キーバインドと画面に合わせてあります。判定は打ったキーではなく到達した状態で行うので、同じ状態に至る操作はすべて正解です。
セッション・ウィンドウ・ペインの 3 層と、デタッチしても処理が続く仕組みを理解し、再アタッチで戻れるようになります。
ペインの分割・移動・ズーム・リサイズと、ウィンドウの作成と命名を、プレフィックスキーから迷わず打てるようになります。
そのまま使える 3 行の `.tmux.conf` を書き、コピーモードでスクロールバックを検索してコピーできるようになります。
長い処理を tmux の中で実行し、接続が切れたあとに再アタッチする流れを、最後の演習で通しでやります。
サーバーのログを表示しながら別のペインで作業する。ペインの分割とフォーカスの移動を覚えます。
起動・デタッチ・再アタッチを最初のレッスンで扱うので、そこから毎日使えます。