マクロは、コピーと同じ引き出しに入っている

qa と打つと、そこからの操作が a という名前の置き場に記録されます。
この置き場は、マクロ専用の場所ではありません。コピーしたものをしまっておく引き出し(レジスタ)と同じです。
Vimでは、q で記録を始めると、あなたが押したキーがそのまま文字列としてその置き場に入ります。"ayy のように名前を付けて行をコピーしたときに入る場所と、まったく同じ引き出しです。
だからマクロは貼り出せます。貼り付ければ、記録した操作が読める文字として画面に出てくる。逆もできて、手で書いたキーの並びをコピーして流せば、それはもうマクロです。
Vimにとって、操作と文章は同じもの。書いたものを動かせて、動かしたものを書き出せます。
