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SQL 学習ガイド

SQLとは何か、どこから始めるか

SQLは、データベースに「こういうデータが欲しい」と聞くための言葉です。

売上を集計する、条件に合う顧客を数える、2つの表をつなげて見る。表計算ソフトで手作業していたことを、1行の問い合わせで済ませられます。

読むだけでは身につきません。このガイドの画面はすべて本物のデータベースが動かしているので、まず結果を見てから、同じものを自分で打てます。

本物と同じ psql の画面。打っているのも、返ってきている表も実物
// WHY LEARN

SQLを覚えると、こうなれる

01

人に頼まず、自分で数字を出せる

「先月の売上を顧客別に」を依頼して待つのではなく、自分で問い合わせて数分で出せます。

02

データの形が読めるようになる

表・行・列・鍵という並びが分かると、はじめて見るシステムのデータでも構造から読めます。

03

散らばった表をつないで見られる

注文と顧客のように別々の表を鍵でつないで、1つの表として取り出せます。

orderscustomer_idtotal12,98031,200customersidname1sato3kim
鍵の同じ行どうしが組み合わさる。これが JOIN
// TRY A LESSON

実際のレッスンを、この場で体験

SQL 入門編 第1章のスライドより
// ROUTE

どの順で学ぶか

いまは入門編の1本です。10レッスンで、つなぐところから書き換えまで一通り触ります。

前提はほとんど要りません

SQL はターミナルの知識がなくても始められます。ただし、この教材は本物と同じ psql を使うので、コマンドを打つ画面が初めてなら先にこちらを見ておくと楽です。 ターミナル入門編

データに、自分で聞く

SQL入門

WEBTERM LEARN
orderscustomer_idtotal12,98031,200customersidname1sato3kimJOINcustomer_idtotalname12,980sato
1
10
レッスン

絞る・まとめる・つなぐ

本物と同じ psql をブラウザで開く。 人に頼まず、自分で数字を出せるようになる。

データベースにつなぎ、表を見て、条件で絞り、まとめて、つなぐ。最後は書き換えと取り消しまで。ここまでで、日々の集計はひととおり自分で書けます。

この先

表を自分で作る(CREATE TABLE)、索引、サブクエリは基礎編で扱います。準備中です。